階段昇降機は壊れる?壊れたときの対処法について解説
2026.07.06 Category:
「階段昇降機は毎日使っても壊れないの?」
「途中で止まったらどうしよう…」
「故障したときは、誰に連絡すればいい?」
階段昇降機の導入を検討していると、このような不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
階段昇降機は、ご本人の移動やご家族の介助を支える大切な設備です。長期間使用するものだからこそ、故障の可能性やメンテナンスについて事前に知っておきたいですよね。
今回は、階段昇降機を壊れたときの対処法をご紹介します。
屋外の階段昇降機は雨や湿気にも注意
屋外に設置する階段昇降機は、雨や風、ホコリ、湿気などの影響を受けやすくなります。
屋外対応の機種は、屋内用よりも雨やサビに強い仕様になっていますが、完全に劣化しないわけではありません。使用後に専用カバーをかける、レールに落ち葉やゴミがたまっていないか確認するなど、日頃の管理が大切です。
また、強い雨や雪のあとには、レールやイスの周辺に異常がないか確認してから使用すると安心です。
階段昇降機が壊れたときはどうすればいい?
階段昇降機が動かなくなった場合は、まず慌てずに安全を確保しましょう。
利用者が乗っている途中で停止した場合は、無理に降りようとすると転倒につながる可能性があります。ご家族や介助者が近くにいる場合は、利用者を支えながら安全を確認し、設置業者へ連絡してください。
業者へ連絡するときは、「どの位置で止まったのか」「異音があったか」「電源や表示ランプはどうなっているか」などを伝えると、状況を把握してもらいやすくなります。
階段昇降機は、販売価格や本体機能だけでなく、故障時にすぐ相談できるアフターサポートがあるかどうかも重要です。
階段昇降機は業者選びも大切
階段昇降機は、購入して終わりではありません。毎日安心して使い続けるためには、設置後の点検や修理まで対応してくれる業者を選ぶ必要があります。
本体が安くても、故障時に連絡がつかない、交換部品を用意できない、点検に対応していないという状態では不安が残ります。
導入前には、保証期間やメンテナンスの内容、故障時の連絡先、修理対応の範囲などを確認しておきましょう。
では、階段昇降機はどのように設置すればいいのでしょうか。
階段昇降機の事例
いす式で便利!!直線型の階段昇降機「昇助くんSEO9-R」
お住まいの長い階段も手軽に設置!!
2階にお住まいということで設置させていただくこととなりました。比較的、距離の長い階段で、上り下りがご負担であったとのことです。階段距離が標準より長いため、延長レールが必要となりました。
信頼性と安定性を考えた親切設計
屋内直線型階段昇降機「昇助くんSEC9K」を設置させていただきました。踊り場を挟んだ180度の曲線型階段ですので、曲線型を設置する方法もありましたが、ご家族の退院時期に合わせて、できるだけ早期に設置したいというご意向であったことから、曲線型よりも早めに設置可能な直線タイプ2台設置という形になりました。
階段昇降機はレンタルがおすすめ
階段昇降機は、購入するよりレンタルのほうが手軽に設置できます。
レンタルした場合の価格シミュレーションは下の記事よりごらんいただけます。
まとめ
今回は、階段昇降機を壊れたときの対処法をご紹介しました。
階段昇降機が壊れたときは、昇降機によってさまざまなですし、業者によって対応も異なります。
設置についてどうしたらいいのか?くわしくは、福祉用具のプロにご相談ください。


