階段でのケガに注意!転倒する原因と事故を防ぐための対策
2026.08.03 Category:
階段を上り下りしているときに、足を踏み外してヒヤッとした経験はありませんか?
毎日使っている階段は、慣れているからこそ危険を意識しにくい場所でもあります。
特に高齢になると、筋力やバランス能力の低下などによって、これまで問題なく使えていた階段でも転倒する危険性が高くなります。
階段で転倒すると、打撲程度では済まず、大きなケガにつながることもあります。
今回は、階段でケガをする原因と、安全に上り下りするための対策についてご紹介します。
なぜ階段でケガをするの?
階段でのケガは、単純に足を滑らせることだけが原因ではありません。
年齢を重ねて足を上げる力が弱くなると、階段の段差につま先を引っかけやすくなります。また、膝や腰に痛みがあると、痛みをかばいながら歩くため姿勢が不安定になることがあります。
特に注意したいのが階段を下りるときです。
階段を下りるときは、足元を確認しながら身体を支えなければなりません。筋力やバランス能力が低下していると、ちょっとしたふらつきから転倒につながることがあります。
ほかにも、階段が暗い、物が置かれている、手すりがない、靴下で滑りやすくなっているなど、住宅環境が原因になる場合もあります。
階段そのものを歩かないという選択肢
階段でのケガを防ぐ方法というと、「手すりにつかまって慎重に歩く」というイメージがあるかもしれません。
しかし、階段を歩くこと自体に大きな不安があるなら、無理に歩き続けないという方法もあります。
そのひとつが、階段昇降機です。
階段昇降機は、階段に設置したレールに沿ってイスが電動で移動する設備です。イスに座った状態で1階から2階へ移動できるため、自分の足で階段を上り下りする必要がありません。
膝や腰への負担を減らせるだけでなく、階段で足を踏み外したり、ふらついたりする不安の軽減にもつながります。
階段昇降機は、実際、どのように設置されるのでしょうか。
設置事例
ここでは、階段昇降機の設置事例をご紹介します。
信頼性と安定性を考えた親切設計
屋内直線型階段昇降機「昇助くんSEC9K」を設置させていただきました。
踊り場を挟んだ180度の曲線型階段ですので、曲線型を設置する方法もありましたが、ご家族の退院時期に合わせて、できるだけ早期に設置したいというご意向であったことから、曲線型よりも早めに設置可能な直線タイプ2台設置という形になりました。
寝室を2階に!昇助くんNRO9-Rの設置事例
寝室を2階に戻すことができました
かつて寝室は2階にあったらしいのですが、階段の昇り降りが困難になられてからは、1階に移しておられました。以前のように寝室を2階に戻すために、今回昇降機を設置されました。「これで安全に2階に上がれるようになり、良かったです」と喜んで頂けました。
階段昇降機のレンタルがおすすめ
階段昇降機は、購入するよりレンタルのほうが手軽に設置できます。
レンタルした場合の価格シミュレーションは下の記事よりごらんいただけます。
まとめ
今回は、階段でケガをする原因と、安全に上り下りするための対策についてご紹介しました。
階段そのものを歩かないという選択肢の一つとして階段昇降機の設置があります。あなたのご自宅の階段に合った階段昇降機はどんなものか?ご提案いたします。
昇降機のプロにご相談ください。


