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階段を降りられない、怖い・足が痛いとき安全に移動する方法

2026.08.17 Category:
階段を降りられない

「階段は上れるのに、降りるのが怖い」
「膝が痛くて一段ずつしか降りられない」
「足を踏み外しそうで、階段の前で止まってしまう」

このようなお悩みはありませんか?

高齢になると、筋力やバランス能力の低下、膝や腰の痛みなどによって、階段を降りる動作が大きな負担になることがあります。

無理をして階段を使い続けると転倒につながる危険もあります。「まだ歩けるから大丈夫」と考えず、安全に移動する方法を考えてみましょう。

今回は、足が痛いときの安全に移動する方法をご紹介します。

階段を歩かずに降りる方法もあります

階段を安全に降りるために、手すりや滑り止めを設置する方法があります。

しかし、足腰が弱くなっていたり、階段に強い恐怖を感じていたりする場合、それだけでは十分な対策にならないこともあります。

そのようなときに検討したいのが、階段昇降機です。

階段昇降機は、階段に取り付けた専用レールに沿ってイスが電動で移動する設備です。

イスに座った状態で上の階から下の階へ移動できるため、自分の足で階段を降りる必要がありません。

「階段を降りる途中で足が震える」「膝が痛い」「転びそうで怖い」という方にとって、毎日の移動に対する不安を減らす方法のひとつになります。

曲がった階段でも階段昇降機は設置できる?

曲がった階段

「うちの階段は途中で曲がっているから設置できないのでは?」と思われるかもしれません。

階段昇降機には、まっすぐな階段に設置する直線型だけでなく、曲がり階段や踊り場のある階段に対応できる曲線型もあります。

また、使用しないときにイスや足置きを折りたためるタイプもあるため、ほかのご家族が階段を利用するスペースを確保しやすくなっています。

ただし、階段の幅や勾配、乗り降りする場所の広さなどによって設置条件は変わります。

そのため、実際に設置できるかどうかは現地調査で確認する必要があります。

階段昇降機の設置事例

いす式で便利!!直線型の階段昇降機「昇助くんSEO9-R」

階段昇降機の設置前
階段昇降機の設置後
お住まいの長い階段も手軽に設置!!

 

2階にお住まいということで設置させていただくこととなりました。比較的、距離の長い階段で、上り下りがご負担であったとのことです。階段距離が標準より長いため、延長レールが必要となりました。

階段昇降機の設置前
階段昇降機の設置後
信頼性と安定性を考えた親切設計

 

屋内直線型階段昇降機「昇助くんSEC9K」を設置させていただきました。

踊り場を挟んだ180度の曲線型階段ですので、曲線型を設置する方法もありましたが、ご家族の退院時期に合わせて、できるだけ早期に設置したいというご意向であったことから、曲線型よりも早めに設置可能な直線タイプ2台設置という形になりました。

いす式階段昇降機のレンタルがおすすめ

階段昇降機は、購入するよりレンタルのほうが手軽に設置できます。

レンタルした場合の価格シミュレーションは下の記事よりごらんいただけます。

まとめ

今回は、足が痛いときの安全に移動する方法をご紹介しました。

「レンタルできるかだけ知りたい」
「購入とレンタル、どちらが良いか迷っている」

そんな場合、お気軽に福祉用具のプロ、スマイルケアにご相談ください。ご自宅の曲線階段に設置できるかどうか、レンタルできるかどうか、お伝えいたします。