階段の上り下りで膝が痛い…原因と負担を減らす方法を解説
2026.06.01 Category:
「階段を上るたびに膝が痛む…」
「下りのほうが痛くて怖い…」
「最近、階段を使うのが憂うつになってきた」
そんなお悩みはありませんか?
階段は平地を歩くよりも膝への負担が大きく、年齢を重ねるにつれて痛みを感じる方が増えてきます。無理をして階段を使い続けると、痛みが悪化したり、転倒につながったりすることもあるため注意が必要です。
今回は、階段の上り下りで膝が痛くなる原因や負担を軽減する方法についてご紹介します。
階段の上り下りで膝が痛くなる原因
階段では、平地を歩く以上に膝へ大きな力がかかります。特に階段を下りるときは、体重を支えながら着地するため、膝への負担は体重の数倍になるともいわれています。
痛みの原因として多いのは、加齢による筋力低下や軟骨のすり減りです。また、変形性膝関節症や半月板の損傷、筋力不足などが原因となっていることもあります。
「平地は歩けるけれど階段だけ痛い」という場合でも、膝には大きな負担がかかっている可能性があります。
膝の負担を減らす方法
膝の痛みを感じるときは、まず無理をしないことが大切です。
階段では手すりをしっかり利用し、一段ずつゆっくり上り下りしましょう。また、膝周りの筋力を維持するための軽い運動やストレッチを取り入れることも効果的です。
靴底がすり減った靴はバランスを崩しやすいため、滑りにくく足に合った靴を履くことも大切です。
階段の負担を減らすなら階段昇降機という選択肢も
膝の痛みが続く場合は、「頑張って階段を使う」だけが解決策ではありません。
最近では、階段昇降機を設置し、安全に2階へ移動する方が増えています。
階段昇降機なら、座ったまま階段を上り下りできるため、膝への負担を大幅に軽減できます。また、転倒のリスクも減らせるため、ご本人はもちろん、ご家族も安心です。
「まだ歩けるから」と無理を続けるよりも、膝への負担を減らしながら住み慣れた家で暮らし続ける方法を選ぶ方が、これからの生活を快適に過ごせる場合もあります。
設置事例
寝室を2階に戻すことができました
かつて寝室は2階にあったらしいのですが、階段の昇り降りが困難になられてからは、1階に移しておられました。以前のように寝室を2階に戻すために、今回昇降機を設置されました。「これで安全に2階に上がれるようになり、良かったです」と喜んで頂けました。
いす式で便利!!直線型の階段昇降機「昇助くんSEO9-R」
お住まいの長い階段も手軽に設置!!
2階にお住まいということで設置させていただくこととなりました。比較的、距離の長い階段で、上り下りがご負担であったとのことです。階段距離が標準より長いため、延長レールを用いて設置しています。
お得な階段昇降機はレンタルが安心!
階段昇降機はレンタルで設置することが可能です。
レンタルは経済的にも安心、福祉用具のプロに、お気軽にご相談ください。
まとめ
階段の上り下りで膝が痛いと感じるのは、体からの大切なサインです。
痛みを我慢し続けると、転倒や症状の悪化につながることもあります。手すりの活用や運動などの対策に加え、階段昇降機の設置も検討してみてはいかがでしょうか。

