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狭い階段でも階段昇降機は設置できる?設置できるサイズや選び方を紹介

2022.06.20 Category:
狭い階段の階段昇降機

狭い階段でも階段昇降機は設置できるのでしょうか?階段昇降機は、さまざまな条件によって設置できる昇降機も変わってきますし、設置方法によっては、安全に毎日使用できるかどうか?も変わってきます。

たとえば、階段幅は基本的に75cm必要です。また階段自体が直線なのか曲線なのかによって、設置できるタイプが異なります。これらさまざまな条件によって設置できるかどうかが決まる階段昇降機。

今回は、狭い階段でも階段昇降機を設置できる条件や昇降機の選び方、設置した事例についてご紹介します。

狭い階段でも階段昇降機は設置できるの?

狭い階段でも設置できるの?

結論を言いますと、狭い階段でも階段昇降機は設置可能です。階段幅が75cm以上ある階段であれば、ほとんどの場合設置できるでしょう。

基本的に階段幅が75cm以上あれば、階段昇降機は設置できます。

ただし、設置できる条件が現場によってそれぞれ異なるため、現場調査を行ったり、写真や図面を確認させていたくなど、事前の見当は必要です。

直線型の階段は、ある程度狭い階段でも昇降機の設置はできる可能性が高いです。一方、曲線型の階段は、階段の内側に取り付けるか外側に取り付けるか。または曲線具合によって可能性は変わってきます。

これらさまざまな条件に完璧に対応するには、やはり専門家による現場調査が必須でしょう。

狭い階段の場合、使い勝手が悪くなることも

階段昇降機に乗ると、膝が壁にぶつかる可能性があります。

狭い階段に設置された昇降機では、背が高い方だと膝が前に出てしまって、膝と壁がぶつかったり、擦れる可能性もあります。だからといって必ずしも危険であるとは言えませんが、使い勝手は悪いと言わざるを得ません。

そのような状況を避けるために、狭い階段ではレールの設置場所を熟慮したり、もともと付いている手すりについては撤去させていただくなどして、設置する方法を検討します。それでもやむを得ず、窮屈な姿勢で乗り降りしていただかなくてはならないケースや、最悪の場合、設置できない場合もあります。

狭い階段の場合は、お電話だけで正確にお答えできない場合もあります。その場合、写真や図面を送っていただいたり、現場調査にお伺いすることによって、正確なアドバイスをおこないます。

狭い階段の設置アドバイス

なぜ狭い階段にも設置できるのか?

なぜ狭い階段でも設置できるの?

なぜ狭い階段に設置した階段昇降機でも、安全に使い続けることができるのでしょうか?

それは下のようなポイントを重視しているためです。

1、コンパクト設計の機種を選ぶ
2、福祉用具のプロが実地調査
3、丁寧なヒアリングをした上での設置

1、コンパクト設計の機種を選ぶ

階段昇降機はもともと福祉先進国であるヨーロッパ諸国で開発されたものです。そのため、日本よりも広い海外の住宅で使われることを想定していました。製品そのものも、欧米の方の身長・体重に合わせて作られていたのです。

現在では、国内メーカーが作る階段昇降機も増えてきています。国産製品は、日本家屋に合わせ、できるだけコンパクトにデザインされているのが特徴です。

階段幅の狭い住まいに設置するときは、国産のコンパクト設計な機種を選ぶことで、設置もしやすく、設置後も快適に利用することができます。そうした機種は使わない時に座面等を畳んだサイズも小さく作られているので、階段昇降機を利用されない同居のご家族にとっても邪魔になりません。

2、福祉用具のプロが実地調査

快適・安全に使うためには、福祉機器の専門家が設置方法や設置する昇降機の選定についてアドバイスが必要です。それによって、安心して階段昇降機を使うことができます。設置の難しい場所ほど、福祉機器のプロが現場調査をしておくべきでしょう。

現場調査では、階段やその周辺の寸法をミリ単位で計測します。調査をもとに図面を作成し、設置方法を検討することで、狭い階段でも、快適・安全な設置ができるのです。

3、丁寧なヒアリングをした上での設置

狭い階段への設置では、機種の選定のほか、レールを左右どちらにつけるのか、手すりを撤去するのかなどといった、いくつかのポイントがあります。

これらの判断には、ご利用者やご家族への、事前のヒアリングが欠かせません。生活動線をはじめとした、普段のライフスタイルによって、ベストな答が変わってくるからです。

そこで、現場調査や、事前にご相談の段階で、採寸などのデータ的な調査だけでなく、なんのために階段昇降機を必要とされているか、普段、どのような暮らし方をされていて、設置後はどのような生活を望んでおられるかなど、さまざまな情報を収集し、加味する必要があります。

そうしたヒアリングを経て設置することで、狭い階段への設置であっても、目的にかなった、快適・安全な利用ができるようになります。

狭い階段版 階段昇降機の選び方

狭い階段でも問題なし、階段昇降機の選び方。

狭い階段でも問題ない階段昇降機を選ぶには、下のポイントがあります。

・直線型か曲線型か
・設置サイズはどれくらいか
・設置後の状況をシミュレーションしてみる

これらの点を考えることで、狭い階段でも問題のない階段昇降機を選ぶことができるでしょう。

レンタルすれば階段昇降機はお得に

レンタルすれば階段昇降機はお得になります。

・トータルコストが低く抑えられます
・メンテンナンスで毎日の使用も安心

狭い階段につける階段昇降機を選ぶには?

狭い階段に設置するための階段昇降機の選定には、福祉用具のプロに聞きましょう。

福祉用具のプロであるスマイルケアが、アドバイスいたします。お気軽にお問い合わせください!

まとめ

今回は、狭い階段でも階段昇降機の設置が問題ないか?どれくらいの階段幅があれば設置可能かどうか?を解説しました。