階段の踊り場が危ない理由を解説
2026.03.16 Category:
「階段の踊り場でヒヤッとしたことがある」 「曲がるところでバランスを崩しそうになる」
そんな経験、ありませんか?
実は、階段の踊り場はとても危ないポイントです。 踊り場のない、直線の階段よりも事故が起きやすく、特に高齢の方や足腰に不安がある方にとっては、注意が必要な場所です。
そこで今回は、階段の踊り場が危ない理由を解説します。
なぜ階段の踊り場は危ないのか?
踊り場は一見「休める場所」に見えますが、実際には危険が潜んでいます。
方向転換でバランスを崩しやすい
踊り場では、体の向きを変える必要があります。 このときに重心がずれて、転倒しやすくなります。
一段の高さやリズムが変わる
階段を一定のリズムで上がっていると、 踊り場で動きが変わり、つまずきやすくなります。
手すりが途切れることがある
踊り場部分で手すりが切れているケースもあり、 支えがなくなる瞬間が危険です。
こんな状態は要注意です
もし次のような様子があれば、対策を検討しましょう。
・踊り場で立ち止まることが増えた
・方向転換のときにふらつく
・手すりを強く握らないと怖い
・家族が見ていても不安を感じる
これらは、転倒リスクが高まっているサインです。
すぐできる対策方法
まずは、簡単にできる対策から始めましょう。
- ・手すりを踊り場まで連続して設置
- ・滑り止めマットやテープを使用
- ・足元を明るくする照明の設置
ただし、これらはあくまで「軽度な対策」です。
「階段昇降機」という選択肢
「踊り場が怖い」
「階段そのものが不安」
そんな場合は、階段昇降機の設置が有効です。
特に踊り場がある階段は、 曲線タイプの階段昇降機で対応できます。
- ・踊り場もそのままスムーズに移動
- ・座ったまま安全に上り下り
- ・転倒のリスクを大幅に軽減
階段昇降機を設置すると、これらの危険性が少なくなります。
階段昇降機の事例
いす式で便利!!直線型の階段昇降機「昇助くんSEO9-R」
お住まいの長い階段も手軽に設置!!
2階にお住まいということで設置させていただくこととなりました。比較的、距離の長い階段で、上り下りがご負担であったとのことです。階段距離が標準より長いため、延長レールが必要となりました。
信頼性と安定性を考えた親切設計
屋内直線型階段昇降機「昇助くんSEC9K」を設置させていただきました。踊り場を挟んだ180度の曲線型階段ですので、曲線型を設置する方法もありましたが、ご家族の退院時期に合わせて、できるだけ早期に設置したいというご意向であったことから、曲線型よりも早めに設置可能な直線タイプ2台設置という形になりました。
階段昇降機にはレンタルがお得
階段昇降機は、購入するよりレンタルのほうが手軽に設置できます。
レンタルした場合の価格シミュレーションは下の記事よりごらんいただけます。
まとめ
今回は、階段の踊り場が危ない理由を解説しました。
階段の踊り場が危険な点は複数あります。これらの危険性を回避するために、階段昇降機の活用は一つの解決方法です。
階段昇降機はレンタルが可能です。くわしくは、福祉用具のプロにご相談ください。

