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老後は階段を使わない生活が正解?後悔しないための選択肢とは

2026.02.02 Category:

階段の上り下りが老後に負担となることがあります。そうは言っても階段を使わず生活しないとデメリットが多く存在するのも事実です。階段を安全に使うことができれば、今の生活を維持することも可能です。

そこで今回は、老後に階段を使わない生活が正解なのか、階段を使って後悔しないための選択肢について解説します。

老後に階段を使わないという理由

「老後は階段を使わないほうがいいの?」
「2階建ての家だけど、将来は1階だけで生活するべき?」

老後に階段を使わない理由には、さまざまなものが考えられます。

年齢を重ねると、階段の上り下りは負担になり、
膝の痛み、息切れ、転倒の不安・・・など、
さまざまな理由から階段の上り下りが負担となって、階段を使わない人がいらっしゃいます。

しかし、一方で「老後は階段を使わない」ことのデメリットも存在します。

老後に階段を使わないデメリット

老後に階段を使わない生活にはデメリットがあります。

1. 生活空間が制限される

老後に「階段を使わない」と決めると、実質的に1階だけで生活することになります。

これまで寝室にしていた2階の部屋、趣味のスペース、収納部屋・・・。

それらを使わなくなることで、生活動線が一気に狭くなります。

「老後は階段を使わないから問題ない」と思っていても、

・物の置き場が足りなくなる
・来客時に部屋を分けられない
・プライベート空間が減る

といった小さなストレスが積み重なっていきます。

2. 運動量が減る

階段の上り下りは、実はとても効果的な日常運動です。
太ももやふくらはぎの筋肉を使い、心肺機能も自然と鍛えられます。

「老後は階段を使わない生活にしよう」と決めることで、
知らないうちに運動機会が大きく減少します。

3. 住み替えを検討せざるを得なくなる

「もう2階は使えない」
「老後は階段を使わない家にしたい」

そう感じた瞬間から、平屋やマンションへの住み替えを検討するケースもあります。

特に長年暮らした家には、思い出や愛着がありますよね。

本当は住み続けたいのに、
階段の問題だけで家を手放すことになるのは、とてももったいない選択です。

老後は階段を使わないのではなく、安全に使うという選択肢

最近増えているのが、「老後は階段を使わない」のではなく、安全に階段を使い続けるという考え方です。

その選択肢のひとつが、階段昇降機の設置です。

階段昇降機があれば、

座ったまま安全に移動できる
転倒リスクを大幅に減らせる
家族の介助負担を軽減できる
2階もこれまで通り活用できる

つまり、階段が使えないという制限から解放されるのです。

階段昇降機の事例

いす式で便利!!直線型の階段昇降機「昇助くんSEO9-R」

階段昇降機の設置前
階段昇降機の設置後

お住まいの長い階段も手軽に設置!!

 

2階にお住まいということで設置させていただくこととなりました。比較的、距離の長い階段で、上り下りがご負担であったとのことです。階段距離が標準より長いため、延長レールが必要となりました。

階段昇降機の設置前
階段昇降機の設置後

信頼性と安定性を考えた親切設計

 

屋内直線型階段昇降機「昇助くんSEC9K」を設置させていただきました。踊り場を挟んだ180度の曲線型階段ですので、曲線型を設置する方法もありましたが、ご家族の退院時期に合わせて、できるだけ早期に設置したいというご意向であったことから、曲線型よりも早めに設置可能な直線タイプ2台設置という形になりました。

いす式階段昇降機はレンタルがおすすめ

階段昇降機は、購入するよりレンタルのほうが手軽に設置できます。

レンタルした場合の価格シミュレーションは下の記事よりごらんいただけます。

まとめ

今回は、老後に階段を使わない生活が正解なのか、階段を使って後悔しないための選択肢について解説しました。

「まだ大丈夫」と思っているうちに対策をしておくことで、将来の不安を大きく減らすことができます。

毎日使う階段だからこそ、無理をしない・危険を我慢しないことが大切ですよね。具体的にどんなものがいいのか?は、福祉用具のプロ、スマイルケアにご相談ください。

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