福祉用具専門相談員研究大会で、職員が発表を行いました

福祉用具専門相談員のレベルアップ、新たな気付き、専門知識の更なる習得を目的とした『第2回 福祉用具専門相談員研究大会』が6月21日にオンラインにて開催されました。
 
弊社職員も登壇し、『コロナ禍における福祉用具貸与サービスの継続的提供体制構築について』というテーマで発表を行いました。
 

 
発表を担当した曽和のコメントを紹介します。
 
「準備期間を含めて、2か月程時間をかけ、本番を迎えました。発表では緊張しましたが、同僚や上司の協力もあり、滞りなく終えることができました。貴重な経験をさせて頂き、今後も皆様のお力になれるよう、福祉用具専門相談員として精進して参ります！」